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痔核には、肛(こう)門の内側に出来る内痔核(ないじかく)と外側に出来る外痔核(がいじかく)がありますが、治療を必要とするのは大半が内痔核です。内痔核の主な症状は、排便時の出血と肛門からの脱出です。
程度により、1〜4度に分けられます。
第1度:痔核の脱出はないが、出血する。
第2度:痔核は脱出するが自然に元に戻る。
第3度:脱出した痔核は指で押し込まないと元に戻らなくなる。
第4度:指で押し込もうとしても元に戻らず、いつも外に出た状態(脱肛:だっこう)になる。
第1、2度は坐剤(ざざい)療法、冷却療法、注射療法。第3度は、注射療法、手術療法。第4度は手術療法が中心になります。手術も最近ではレーザーで痔核を切除したり凝固する方法や、直腸を筒状に切除する方法(PPH法)等いろいろあり、痔核の程度により選択されます。
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一色肛門科医院
院長 一色 道夫
プロフィール
日本大腸肛門病学会指導医・専門医、日本外科学会認定医。
住所
函館市宝来町7-15
TEL
0138-23-2396
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