整形外科

整形外科における予防医療について

 生活習慣病と同様にこれからの整形外科においても、予防医療として次の3点が重要となります。

(1) 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防
(2) 歩行能力を中心とした全身の筋力維持
(3) 肥満の予防

 高齢化社会では(1)が最も大切です。
骨折したり、腰が曲がってしまう前に、まず正確な骨量測定が必要です。骨量が低い方は50歳代からの早期治療が効果的です。

 (2)ではウォーキングを中心としたスポーツを積極的に行なうことが必要です。

 (3)では50歳以降には、基礎代謝が減少しますので10年ごとに摂取カロリーを10%ずつ減らしましょう。

 (2)(3)はスポーツの実践によって同時に効果が上がりますので、自分に適したスポーツを長く続けることをお勧めいたします。

八木原整形外科クリニック
八木原 一英 院長
八木原 一英 院長
プロフィール
昭和56年 旭川医大卒、釧路市立病院、旭川市立病院、稚内市立病院にて勤務、平成1年より函館中央病院整形外科勤務、平成6年 開院、(社)日本整形外科学会整形外科専門医、リウマチ医、スポーツ医 、日本手の外科学会、日本肩関節学会、日本肘関節研究会所属
住所
函館市美原1丁目14-12
TEL
0138-45-5050