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最近、テレビでは美容外科や審美歯科のコマーシャルや番組がよく見受けられます。私もテレビをよく見ますので、出演者(患者さん?)が美容外科治療で大変身する姿に驚き、感動し、そして外見が、いかに本人の心理状態に大きな影響を与えるのか知ることができます。さて、今回の題名ですが、矯正治療と美容(審美)治療はどこが違うのでしょうか。
矯正治療を希望される方のほとんどが、審美(美容)の改善を主訴に来院されます。実際、矯正治療では症状によって、大きく審美性を改善することが可能で、歯並びだけではなく、顔・・・特に口元の形を大きく改善し、美しい笑顔を得ることができます。
しかし、矯正治療の目的は審美(美容)の改善だけではなく、悪い咬(か)み合わせを正しい咬み合わせにすることにより「咬む」「発音」等の口腔機能を改善し、同時に虫歯や歯周病の予防をすることが大きな目的です。また、成長途上のお子さんにとっては、顎(あご)・顔の成長を正しく誘導し、健やかな成長・発育を促すことも大切な目的です。少し難しいお話になりますが、形態と機能は表裏一体で形態(歯並び)を治療することにより、機能(咬む、発育)を改善するのが矯正治療と言えます。
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大内歯科医院
院長 大内 英樹
プロフィール
昭和37年生まれ。昭和62年神奈川歯科大学卒、北海道大学歯学部矯正科入局。平成4年、医療法人社団敬和会・大内歯科医院 院長。更生・育成医療指定医療機関。平成4年、日本矯正歯科学会認定医。
住所
函館市大手町10-21
TEL
0138-27-1533
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