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冬は運動不足の季節です

 高血圧症、高脂血症、糖尿病は生活習慣を改善することで、より高いQOL(生活の質)が得られるので、生活習慣病とよばれています。昔は成人病といわれ、年をと ると避けて通れない宿命の病気と考えられていました。

 生活習慣の改善と言っても、そう簡単にはいきません。たとえば、運動について考えてみましょう。

 生活習慣病をお持ちの方には、1日30分以上の歩行を週3回以上続けるのが良いといわれていますが、この寒い北海道で本当にできるのでしょうか・・・。室内での歩行にも限界があります。

 そこで私は、家の階段を利用した運動や、高齢者でも簡単にできる運動を考え、患者様に実践していただいています。

 糖尿病をコントロールするうえで一番困るのが、冬場の体重増加と運動不足といわれています。工夫をしながらこの冬を乗り切りたいですね。

北美原クリニック
院長 遠藤 明太
遠藤 明太
プロフィール
昭和62年3月 川崎医科大学 卒業、平成7年7月 函館五稜郭病院 循環器内科医長、平成9年9月 医学博士号取得、平成10年8月 函館五稜郭病院 循環器内科 科長

日本循環器学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本内科学会、日本循環器学会、日本冠インターベンション学会、北海道透析療法学会など
住所
函館市石川町350番18号
TEL
0138-34-6677