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緑内障の治療について

眼科2008/08/13

緑内障は目の圧力が高い状態が慢性的に持続して網膜の神経線維が障害され、視野が徐々に狭くなっていき、放置すると最後には失明の危険がある病気です。最近の疫学調査では、実に40歳以上の日本人の17人に1人は緑内障であるという結果が報告され、予想以上に高い罹(り)病率が話題となりました。

さらに日本では、目の圧力が正常なのに網膜の神経線維が障害されていく、正常眼圧緑内障というタイプが多いことも判明し、単に目の圧力に頼った診断のみでは見落とされることが多いことも判明し、問題となりました。正確な診断には視野、視神経および網膜の神経線維を詳細に観察して、病気の兆候を見つけることがとても重要です。

治療は規則正しい点眼薬の使用から始めます。早期に発見して早期に治療を開始すれば点眼治療と月に一度の診察のみで、一生を送ることができます。40歳を過ぎたら眼科専門医の検診をぜひ受けましょう。


Text by 江口眼科病院 江口 秀一郎(  「」掲載)

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