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無料送迎バスや食事サービスなど快適で効率のよい医療サービスを提供

病院紹介2011/03/07

 JR大中山駅から徒歩約10分、函館新道大川インターにほど近い三木内科泌尿器科クリニックは開設11周年を迎えた。
七飯町では初めてとなる人工透析治療施設であり、開設当初からドア・ツー・ドアの無料送迎を実施しており、北斗市や森町、函館市内からも通っている患者は多い。
現在、送迎バス10台を有し、身体的、家庭的事情などで通院が困難な患者などが利用している。 透析ベッドも70床有し、210人までの外来透析患者に対応している。
道南で最も多くの透析患者の治療を実施しており、多くの透析治療経験を有する優秀な医療スタッフを数多く抱える道南随一の透析施設である。 院内はバリアフリー対応であり、車いす対応トイレやストレッチャー対応エレベーターなどを設置。
人工透析室は大きな窓を施すなど明るい環境となっており、各ベッドには液晶テレビを設置するなど、快適で安心して治療が受けられる院内環境を整えている。 三木敬也院長並びに渡邊伸一郎副院長は日本泌尿器学会と日本透析医学会に所属し、泌尿器科、腎臓内科の専門性を生かした診療のほか、高血圧や糖尿病などの生活習慣病をはじめとする一般内科の診療も実施している。
「透析治療では最新鋭の機械を使用し、患者さん一人ひとりに合わせた治療を実施しています。
特にブラッドアクセス(内シャント)の評価をきちんと行うことにより、透析効率を良好に保つことに努めています。
また合併症の予防と早期発見、治療に全力を注いでおります」と、三木院長は話す。 シャント不全に対しては外来でのPTA(血管内に風船付きカテーテルを入れて行う血管拡張術)やシャント再建を積極的に行っている。
PTAの手術は年間70~100例実施し、良好な治療成績を得ている。 膀胱鏡や超音波診断装置(腹部エコー・甲状腺エコー・心エコー・血管エコー)、ホルター心電図など各種検査機器を整えている。
腎機能低下を防ぐ目的から管理栄養士による食事指導を実施しているほか、透析患者には食事サービスも行っている。
09年12月からは柔道整復師による整体マッサージを始めるなど、より快適な医療サービスを提供している。 また、09年の新型インフルエンザの流行を教訓として、透析患者の感染を最大限減らすために、一般外来と透析患者の玄関を完全に分離し、さらに発熱患者専用の玄関と診察室を開設し、院内感染予防の徹底に努めている。
「今後も日常生活にさまざまな制約を伴う透析患者さまに、より質が高く、快適で効率のよい医療が提供できるよう努めてまいります」と三木院長は話す。


Text by 三木内科泌尿器科クリニック( 2011年3月 「ホームドクター」掲載)

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