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循環器専門医による診療も開始。生活習慣病の予防・改善に努める。

病院紹介2011/03/07

 国道5号線沿い、グルメシティ万代店隣に位置する斉藤内科消化器科医院は、1974年の開設以来、地域に密着したかかりつけ医として長年にわたり地域住民に親しまれてきた。
2010年4月からは、新たに日本循環器学会専門医である齊藤誠一副院長が加わり、火、木、土の週3回の外来診療を担当している。
齊藤副院長は市立函館病院嘱託医も務めている。
これまで同様、齊藤紀一院長の内科、消化器科疾患を中心に、循環器専門医による内科疾患全般の幅広い診療を実施している。「近年増加傾向にある脳卒中や心筋梗塞、狭心症などの予防には、高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の改善・治療が大切です。
心臓疾患や高血圧、動脈硬化などの原因となる生活習慣病の加療にも重点を置き、トータルな診断・治療に努め、地域医療に貢献したいと考えています」と、齊藤副院長は話す。 血管年齢や動脈硬化の程度などがわかる血圧脈波検査装置をはじめ12誘導心電図、24時間ホルター心電図、心臓超音波検査、呼吸機能検査器、胃内視鏡などの検査機器を整え各種健康診査にも対応している。
また訪問診療や往診にも応じている。
「健康に関してどんなさ細なことでも相談できるアットホームなクリニックを目指しています。
気軽にご相談ください」と話す。


Text by 斉藤内科消化器科医院( 2011年3月 「ホームドクター」掲載)

急性期疾患から社会復帰まで一貫した良質かつ適切な医療を提供

病院紹介2011/03/07

 函館新都市病院は脳神経外科領域における急性期から社会復帰までの一貫した、「良質かつ適切な医療を最良の環境で提供できる病院をめざして」を理念として、1987年に道南初となる専門病院としてスタートした。
脳神経外科を中心とした急性期医療を皮切りに、関連する疾病にも対処するため、内科や循環器内科、整形外科、麻酔科など総合的な高度救命医療体制を整えた。
さらにリハビリテーション専門医による急性期リハビリ治療を行うことで早期社会復帰を促すなど、道南の地域医療の充実を進めている。 法人グループ内には、サテライトクリニックの函館おおてまちクリニックをはじめ、慢性期医療の拠点となる新都市砂原病院、予防医学と脳神経外科救急医療を担う江差脳神経外科クリニック、社会復帰に向けたリハビリテーションを中心とする介護老人保健施設いなほを開設し、幅広い地域医療を提供している。
最新の放射線診断による函館・砂原・江差間のデジタル画像転送システムによる早期診断も実施している。
高性能CT装置や血管撮影装置など最新鋭の診断機器と診断能力を有するスタッフをそろえており、近隣の医療機関との連携も密に実施している。
05年からは麻酔科医師として国内外で著名な青野允院長が着任し、脳血管内治療センターの開設など、更なる充実を図っている。


Text by 函館新都市病院( 2011年3月 「ホームドクター」掲載)

道南地域の急性期医療の役割を担う。チーム医療により安心と信頼の医療を提供。

病院紹介2011/03/07

 1930年の開設以来、80年にわたり道南地域の基幹病院としての役割を担ってきた函館中央病院。
かけがえのない生命と健康を第一に尊重する心ある医療を基本理念とし、最先端の急性期医療、難度医療の実践に努めている。
数次にわたる増改築工事を経て病床数は527床を有する。
2007年には日本医療機能評価機構から「Ver・5」の認定を受けた。 09年2月には道内3施設目となる総合周産期母子医療センターの指定を受け、NICU9床、GCU16床、MFICU3床を備え、24時間体制で母体搬送を受け入れ、ハイリスクの妊娠や出産、低出生体重児のケアにあたっている。
年間の出産数は約800件に及ぶ。
助産師外来の開設やマタニティーヨガ教室など、患者要望に応える取り組みも行っている。
09年4月にはICU(集中治療室)センター6床を開設し、急性期患者の受け入れ態勢の充実を図った。 診療科は19科にのぼり、特に整形外科は、脊椎、上肢、下肢、リウマチの各分野で最良かつ最先端の治療を実践し、経験豊富な専門医が12人在籍し国内最大級の診療体制を整えている。
各分野の臨床成績を国内・海外の主要な学会やジャーナルに数多く発表している。
年間約1700例の手術を実施し、併設する脊椎センターも脊椎外科指導医が4人おり、年間約500例の脊椎手術を実施し、全国有数の症例数である。
循環器内科は救急疾患である急性心筋梗塞や不安定狭心症を含む急性冠症候群やうっ血性心不全などの疾患の診療に重点を置き、これらの疾患に対しては24時間体制で対応している。
また、手術を要する重症の循環器疾患は、心臓血管外科が担当している。
内科・消化器内科は、肝胆膵、消化管の腫瘍性疾患と炎症性疾患に対する診断と治療に注力し、糖尿病をはじめとする生活習慣病のプライマリーケアを重視している。
07年には外来化学療法センターを開設し、これまで以上に落ち着いた療養環境で治療が受けられるようになった。 小児科は未熟児・新生児、小児神経、小児循環器の各専門医が診療にあたり、非常勤医による血液・腫瘍疾患、腎臓疾患、染色体・遺伝性疾患の各専門外来を設置している。
外科は消化管疾患、肝胆膵、乳腺・内分泌外科を専門とし、患者負担が少ない内視鏡による鏡視下手術(腹腔鏡・胸腔鏡)に積極的に取り組んでいる。
また乳がん診療にも力を入れ、マンモグラフィ読影認定医が3人いる。
形成外科は褥瘡(じょくそう・床ずれ)、熱傷、顔面外傷、皮膚悪性腫瘍などの治療を実施し、重症疾患の手術を数多く実施している。 院内にはドトールコーヒー店をはじめローソンもオープンし、アメニティの更なる向上を図っている。
「効率のよいチーム医療によって、道南の皆様に安心と信頼の医療を提供しながら、ご意見やご要望もいち早く取り入れて、今後ともいっそう地域に開かれた病院を目指しています」と、橋本友幸院長は話す。


Text by 函館中央病院( 2011年3月 「ホームドクター」掲載)

急性期医療・高度医療を担う地域の中核病院 患者サービス向上と地域医療連携の充実を図る

病院紹介2011/03/07

「安心・信頼・満足を患者さまと地域に」を基本理念に掲げ、道南医療圏における急性期型病院としての役割を担ってきた。
2009年2月には地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、全国標準モデルとなったがん関連の連携パスの作成、医療総合サービスセンター(相談支援センター)の開設など、地域におけるがん医療水準の向上に積極的に取り組んでいる。
10年3月には道南で初めてとなる病院機能評価Ver6・0の認定を受けた。 また、全国的にも先駆けて導入した五大がん(胃・大腸・肺・肝臓・乳)をはじめとする種々のがん・急性心筋梗塞などの地域連携クリティカルパス(入院生活の治療計画表)の運用に加え、10年4月には医療総合サービスセンターに退院サポート室を設置した。
サービスセンターには地域医療連携室、がん相談支援室、医療相談室、訪問看護室、病床管理室、栄養サポート室、持参薬管理室などがありそれぞれが連携することで、よりスムーズな退院、在宅への移行を実施するなど、患者サービスの向上も図っている。
地域医療ネットワーク「G│net」を導入し、各医療機関との画像や検査、処置の情報の共有、画像検査予約など独自の取り組みで連携の強化を実施している。
「五稜郭セミナー」と題した地域の医療従事者が参加するオープンカンファレンスを定期的に開催し、症例検討などより円滑な医療連携も行っている。 診療科目は23科あり、年間の手術件数は5410例(09年度)、救急車搬入人数は2225人に上る。
胃がん、大腸がん、肺がん、肝臓がん、乳がんの五大がんの手術件数は道内トップクラスである。
手術では低侵襲な腹腔鏡を用いたがん手術を積極的に行い、より傷が目立たない単孔式腹腔鏡下手術を胆石症や大腸がん手術に導入している。
腎臓病診療を専門とする腎臓内科を渡島管内で唯一常設している。
外科では乳腺外来、ストーマ外来、栄養サポート外来を設置している。 また高度医療に対応できる最新鋭の医療機器を整えている。
06年には渡島・桧山地区で唯一のPETセンターを開設した。
がん診断に威力を発揮するPET/CT検査は10年4月から早期の胃がんを除くすべての悪性腫瘍に対して保険適用となった。
09年5月には道内で2番目となる最高水準の320列マルチスライスCTを導入。
冠動脈疾患などでより精度が高い診断を実施している。
このほか腎臓や尿管の結石に威力を発揮するESWL(体外衝撃波結石破砕装置)、1・5T(テスラ)MRI2台、マンモグラフィなど、患者負担が少ない各種検査機器を導入している。
病床数580床を有し、ICU(集中治療室)は18床、人工透析室は32床ある。
チーム医療による診療を実践しており、栄養サポートチーム(NST)、緩和ケアチーム、スキンケア委員会を設けている。
NSTでは医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師が一体となり、患者の栄養管理を総合的にサポートしている。
認定看護師が12人在籍し、接遇面の向上とともにスタッフの質の向上にも努めている。「理念にもあるように地域のみなさまに安心感・信頼感・満足感を提供できる医療機関を目指しています。今後も皆さまが健康で充実した生活が送れるよう、スタッフ一丸となってまい進していく所存です」と老松寛院長は話す。


Text by 函館五稜郭病院( 2011年3月 「ホームドクター」掲載)

私の血管は何歳?…

「先生、血管年齢って何ですか? 私の血管は何歳ですか?」と、Aさんは聞いてきました。どうやら、健診を受けた夫の血管年齢が実際の年齢より10歳も高かったので、とても心配になったとのことでした。

 ウィリアム・オスラーの「ヒトは血管とともに老いる」という名言があるように、人の血管は年齢を重ねるごとに老化していきます。その老化現象はいわゆる動脈硬化と言われ、自分では気づかないうちに静かに進行し、血管の壁が硬くなり弾力性も失い、内腔は狭くなり詰まることもあります。

 老化=動脈硬化の進展度を評価診断するには、いくつかの方法があります。血管造影による狭窄(きょうさく)度評価、血管内視鏡や血管内超音波による血管壁の質的評価、頚(けい)動脈超音波法による頚動脈硬化の量的、質的評価などです。また造影CTにより、冠動脈の狭窄を簡便に検出することも可能です。Aさんの夫が受けたのは脈波検査といわれるもので、動脈の波動が心臓から動脈の末梢へ伝導する速度を検出することで、動脈硬化の度合いを血管年齢としても評価できます。これは仰向けになって5分間ほどで測定できるとても簡便な検査で、下肢動脈の狭窄も同時に評価できます。非侵襲的な検査ですので年1回の測定による経年変化の観察が可能で、これにより老化の速度を評価することができます。

 日本人の死亡原因の三分の一は脳卒中や心疾患などの動脈硬化と強く関連する疾患です。その動脈硬化の原因には遺伝の要素もありますが、他の大きな要因には喫煙、肥満、運動不足、睡眠不足、ストレス、高血圧、糖尿病、脂質異常症(LDL=コレステロールや中性脂肪が高値)などの生活習慣病があります。これらの要素を複数併せ持っている人は、何も持っていない人の数倍も心血管病(脳卒中や心筋梗塞)を発症しやすいと言われています。

 Aさんのように自らの血管年齢を知ろうとすることは、日常の食習慣や運動習慣の是正に心がけるようになることにつながるので、とても良いことだと思います。


Text by 関口内科 関口 洋平( 2010年12月20日 「北海道新聞夕刊」掲載)

病状に対してわかりやすい説明を心がける 骨粗しょう症の予防・診断・治療に努める

病院紹介2010/03/18

函館市亀田支所にほど近い江端整形外科医院。
初代院長の江端章氏が開設してからすでに40年を超えるが、古くから通っている患者はいまだに多い。2008年には2代目となる江端済(わたる)院長が着任した。
江端院長は函館中央病院などで、主に変形性膝関節症など膝の疾患、整形外科領域の腫瘍に関する治療に携わってきた。同医院は膝関節、腰痛など整形外科疾患全般や関節リウマチの診断、各種リハビリテーション、骨粗しょう症の検診・治療などに対応している。
「きちんとした診断を行うよう努め、病状に関してわかりやすくていねいにご説明するよう心がけています。またどこの科を受診したらいいかわからないという患者さんの相談にも応じ、適切なアドバイスができるよう努めています」と、江端院長は話されました。手術が必要と思われた場合は、函館中央病院や函館五稜郭病院などと病診連携を利用して紹介している。腰椎牽引器や神経障害に有効な低周波治療器、マイクロ波治療器などの物理療法を中心に疾患の緩和や改善、リハビリを実施している。
「骨粗しょう症の予防や進行させないための治療を積極的に行い、少しでもADL(日常生活動作)を改善して、現在の生活を維持できる診療を目指しています」と話す。


Text by 江端整形外科医院( 2010年3月 「ホームドクター」掲載)

ライフスタイルを考慮した診療を実施 漢方治療・夜7時までの夜間診療が好評

病院紹介2010/03/18

本通地区のかかりつけ医として30年にわたり親しまれてきた三原内科医院は、昨年8月より三原真美院長が着任し「みはら内科クリニック」としてリニューアルオープンした。
新クリニックはバリアフリー対応で土足のままあがることができ、院内は木目調の落ち着いた雰囲気で、待合室は吹き抜けとなっており明るい日差しが差し込んでくる。
車いす対応のトイレや子どもが遊べるキッズコーナー、授乳室など高齢者や女性に配慮した院内環境となっている。三原院長はこれまで主に消化器疾患の治療や、がん患者の抗がん剤治療(化学療法)などに携わってきた。生活習慣病をはじめとする内科全般に対応するが、東洋医学にも造詣があり漢方薬治療も実施している。
「患者さんの症状や生活環境をよく聞き、一緒に理解を深めながら食事などの生活習慣に対して的確にアドバイスできる診療を心がけています」と、三原院長。デジタルレントゲンや電子カルテを導入し待ち時間の短縮を図ったり、最新の内視鏡(経鼻・経口併用)や腹部エコー、頸動脈測定装置、心電図などの検査機器を整え疾患の早期発見・治療に努めている。
函館五稜郭病院などとの病診連携も積極的に行い、月・火・水・金は夜7時までの夜間診療も実施している。


Text by みはら内科クリニック( 2010年3月 「ホームドクター」掲載)

3代に渡って厚く信頼される歯科医院 「説明と同意」を徹底した診療で地域に貢献

病院紹介2010/03/18

にしかわ歯科本通りクリニックは亀田本町に開院してから約40年、現在の場所に移転してから20年と、長年にわたり地域の歯科医療に貢献してきた。さらに「地域医療として患者さんとのコミュニケーションを深めることを重視した診療」をベースに、「説明と同意」を徹底した診療システムを確立させ、患者が納得し満足を得られる歯科医療の提供を目指している。デジタルレントゲンを用い治療経過の記録撮影を行い、これまでの治療記録と比較しながら、より分かりやすい説明に取り組んでいる。歯周病をはじめとする歯科全般のほか、インプラントや審美歯科、予防歯科、小矯正にも対応し、インプラントは世界シェアNo1のノーベルバイオケア社製を採用。同社サティフィケート授与者が在籍するなど、安心した治療を提供する体制を整えている。
また障害者歯科にも力を入れており、施設への往診や、同医院に通院する患者も少なくない。さらに国内外屈指の技工所、早稲田トレーニングセンターの協力のもと、より高いレベルの審美歯科の要望にも応えている。平日は20時30分まで、土曜日は17時まで診療しており、送迎サービスも行うなど、通院するのに便利と好評である。


Text by にしかわ歯科本通りクリニック( 2010年3月 「ホームドクター」掲載)

適切な診断と治療、治療結果の検証を重視 わかりやすい説明で地域の信頼も厚い

病院紹介2010/03/18

2006年に開院した治(はる)耳鼻咽喉科は、国道228号線に面した親しみやすい建物が印象的。
院内は子どもを意識したやさしい雰囲気で、診察室はプライバシーに配慮し完全個室になっているため、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に通院できるクリニックだ。
山口治浩院長は、〝適切な診断と治療〟、〝治療の経過と結果の検証〟をモットーに、日々の診療に取り組んでいる。
「例えば蓄膿はきちんと治療すれば2カ月程度で治る病気ですが、治療結果が検証されず2年3年と通院していたというケースがあります。
診療では患者さんに病気の説明はもちろん、治療内容や完治するまでの見通しなど治療方針をきちんと示し、患者さんが最も良い状態を得られるよう、自らの診断と治療に責任ある姿勢で取り組みたいと考えています」と話された。特に耳鼻咽喉科領域は、患者が直接見られない部分が多いため、ファイバースコープの画像や聴力検査の結果なども目に見えるかたちで、より分かりやすい説明に努めている。 また、山口院長は勤務医時代、長年にわたって上咽頭がんを専門に、頭頸部の悪性腫瘍の治療に多くの実績を持ち、その知識と経験から悪性腫瘍などの診断には定評がある。
治療には総合病院や大学病院と密接な連携も図られ、万全の体制が整っている。


Text by 治耳鼻咽喉科( 2010年3月 「ホームドクター」掲載)

インプラントや歯周病治療に豊富な実績 患者の満足度が高い最先端の歯科治療を提供

病院紹介2010/03/18

北斗歯科クリニックは、子どもからお年寄りまで、すべての患者にとって満足度の高い歯科治療を提供し、地域に信頼されるクリニックを目指している。土永浩史院長は、大学時代より入れ歯や被せ物などの補綴(ほてつ)治療をはじめ、抜歯や顎関節症、外科矯正を含む口腔外科全般、さらに歯周病治療にも研鑽を積み、各学会において多くの研究発表をするほか、豊富な治療実績を持つ。特にインプラントには定評があり、月1回、東京医科歯科大学と首都圏の開業医でもインプラント治療を担当するなど、患者から厚い信頼を得ている。「インプラント治療には口腔外科だけでなく、補綴や歯周病などすべての知識が必要です。
今後も日々研鑽を重ね、最新かつ最適な医療を提供して患者さんに喜ばれ、信頼されるよう努めます」(土永院長)このほかにも、より咬める義歯(入れ歯)の作製、1本でも多く歯を残すための歯周病治療、子どもに好評の無痛治療、セラミックなどの審美歯科にも対応している。また最先端の歯科用CTを導入し、インプラントの術前診断はもとより、歯の根の治療などにも効果を発揮するなど、「最先端の歯科治療で地域の皆様の快適生活をお手伝いします」と、土永院長は話されていました。


Text by 北斗歯科クリニック( 2010年3月 「ホームドクター」掲載)

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