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緑内障について

眼科2012/12/10

 緑内障とは徐々に視野欠損の進行が見られる病気です。

 近年の中途失明の代表的な原因ですが、早期に治療を開始すれば重症になることを防げる可能性のある病気でもあります。
初期には自覚症状がほとんどなく、診断のためには眼科にて検査をうける必要があります。

 緑内障の検査は眼底検査、眼圧検査、視野検査などが代表的なものでしたが、最近はこれに加えて光干渉断層計という眼底画像解析装置が導入されています。
2000年ころから臨床にて使用が開始され、早期診断に非常に有用と、これまでも多く報告されています。

 また、緑内障の有病率は40歳以上では5%とも報告されていますが、そのうちの20%程度しか治療がされていないとも報告され、多くの緑内障患者が適切な治療を受けていないと考えられています。
ぜひ一度、緑内障の色々な検査をうけてみましょう。


Text by 江口眼科病院 高木 誠二( 2012年12月10日 「みなみ風」掲載)

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